証拠は毎回同じ答えになりません。きっかけのLINE以外は、どの件にどの記録が付くか、付かないかがその回で決まります。ここにあるのは、台本に入っている種類です。今の対局の正解表ではありません。

スマホを開いて探す

スマホの調べ方

「スマホを出させる」は3回までです。1回につきアプリを3つ開けます。アプリはLINE、写真、カレンダー、マップ、メール、通話、財布です。母や会社やコンビニのような、何でもない行に、その回の証拠の行が混ざります。並びも対局ごとに変わります。

怪しい行は「証拠にする」で手帳に残します。手帳に入っただけでは、まだ突きつけていません。突きつけて、その件の自白と結び付いて初めて、離婚の金額に入ります。関係ない物を突きつけると、言い訳が本当だった、と分かります。

最初から手元にあるもの

きっかけのLINE通知は、最初から見つかった状態です。強さは弱で、1件目に結び付きます。夫側の初期文は「昨日はありがとう♡ また会いたいな」です。妻が浮気した側は、台本の文に入れ替わります。

強い証拠

強い証拠は、ゲーム内では肉体関係を示すものとして60万円です。台本にあるのは「非表示にしたLINEのトーク」と「削除した写真」です。非表示LINEは、泊まった翌朝の文面です。削除した写真は、ホテルの鏡に服が映っている、という説明です。2件目以降の浮気は、6割の確率で本当の証拠が1つ残ります。強いものがその回に出るとは限りません。

中くらいの証拠

中は40万円です。カードの明細(ホテルの運営会社)、カードの明細(ジュエリー店)、ホテルのポイントカード、通販の注文履歴、がこの強さです。単独の名前だけでは、ホテルの領収書のような関係ない物と見分けがつきません。

弱い証拠

弱は15万円です。位置情報の履歴、写真アプリの隠しフォルダ、カレンダーの予定、交通系ICの履歴、そしてきっかけのLINE通知です。弱い証拠だけでも金額には足されますが、1件の上乗せは15万円です。

関係ない記録

毎局、関係ない物が1つか2つ混ざります。居酒屋のレシート、花屋の明細、知らない番号の着信、会社宛てのホテル領収書、美容院の予約、仕事の連絡だけの非表示LINE、が台本にあります。ホテルの領収書は中、ほかは弱と、手帳の強さだけでは本当の証拠と区別できません。突きつけると、後輩と飲んだ、母の日、宅配、出張、美容院、取引先、といった言い訳が返ってきます。

金額への入り方

離婚の基本は100万円です。自白した件ごとに、その件で見つけた証拠のうち一番強いものだけが足されます。同じ件に複数あっても、強い方の1つです。関係ない物は入りません。見つけていない証拠も入りません。録音があると全体が1.5倍です。責めすぎだと、録音があるときは0.25倍、ないときは0.4倍になります。計算はエンディングのゲーム内計算機に置いてあります。現実の慰謝料ではありません。

手を上げない200局で全部吐かせた49局の離婚は、115万円が46局、130万円が2局、175万円が1局でした。115万円は、きっかけの弱いLINEだけが金額に入った形です。