ゲームの質問は「子どもの頃、家の肉じゃがの肉は?」です。選択肢は「牛肉」と「豚肉」です。割合は、その県ではじめの値として牛肉側に置いてある数字です。
地方ごとの傾向
各県の数字を、人口をかけずに単純平均すると、牛肉側は北海道が13%、東北が約18%、関東が約37%です。中部は約48%で、県ごとの差が大きくなります。近畿は約92%、中国は約87%、四国は約90%、九州・沖縄は約79%です。
東側ほど豚肉、西側ほど牛肉、という並びです。ただし中部で境目が割れ、九州の南では牛肉側が近畿ほど高くありません。
境目と、そろっている県
北海道は13%、東京は45%、大阪は94%、京都は95%です。愛知は50%で、牛肉と豚肉が同じ重さです。富山は55%、石川は65%、福井は80%、岐阜は70%です。新潟は20%、静岡は30%で、同じ中部でも豚肉側に寄っています。
西日本の中でも沖縄は60%、鹿児島は70%で、近畿の90%台より低くなっています。一つの地方の中でも、県で数字がそろっているわけではありません。
はじめの値の出どころ
ゲーム内の区分は「調査の数字と、資料からの推定」です。名前が残っている資料は、Jタウンネット(Jタウン研究所)の2020年の全国調査、オールアバウトの東西別の調査、とどランがまとめた2016年の都道府県別牛肉消費量と豚肉消費量(元データは総務省の家計調査)です。
家計の購入量と、子どもの頃の肉じゃがの肉は、同じ調査ではありません。県別の投票がない部分は、資料からの推定として置いてあります。このページの数字は、そのはじめの値を地方ごとにならしたものです。
ゲームで試す
この質問は、毎回の最初の10問に必ず出るわけではありません。出たときは、牛肉と豚肉のどちらを選ぶかで、地図の候補が動きます。お雑煮の餅の形は別のページにまとめています。