ここから先は、エンディングの手順です。自分で見分けたい人は、先にゲームを遊んでから読んでください。
TRUE ENDはED1「おかえり」です。ケーキの箱を持った本物のお父さんに、玄関の鍵を開けたときに到達します。画面のラベルは TRUE END です。
最初の訪問者と犬は断る
最初に来るのは、宅配を名乗る人です。台詞は「配達です。開けてもらえますか。」です。次は「……開けてください。」と言う人です。その次に犬が映ります。この3人は、どれも「断る」を選びます。
宅配の人か、次の人を「玄関へ呼ぶ」と、ED4「ノック」になります。犬を呼ぶと、ED5「犬」になります。どちらも、その周はそこで終わります。
返事の頭文字は「あけるな」
お父さんを名乗る人が入口に来ると、4回質問します。各回の質問は次の2つです。
1回目は「本当にお父さん?」か「どうしたの?」。2回目は「鍵はどうしたの?」か「なんでこんな時間?」。3回目は「一人なの?」か「顔、よく見せて」。4回目は「お母さんは?」か「今日、何の日か覚えてる?」です。
偽物の返事は、どちらを選んでも、1回目が「あ」、2回目が「け」、3回目が「る」、4回目が「な」で始まります。4文字を順に読むと「あけるな」です。本物の返事は、この並びになりません。
入口の映像は、本物も偽物も同じです。入口の台詞も同じで、「父さんだ。鍵、忘れたんだ。」です。咳払いや、背後の息づかいは、この見分けには使いません。
本物を入口から呼ぶ
頭文字が「あけるな」にならないほうを、「玄関へ呼ぶ」にします。本物を入口で「断る」と、その周では本物をもう一度呼べません。
偽物が先に来て、入口で呼んでしまった場合は、玄関で手ぶらの相手を「開けない」にします。まだ本物が入口に来ていなければ、そのあと本物が入口に現れます。そこで本物を呼びます。
玄関では、手ぶらを追い返してからケーキを入れる
本物を入口から呼んでも、部屋の前に最初に来るのは手ぶらのお父さんです。台詞は「ただいま。遅くなってごめんな。」です。ここでは「開けない」を選びます。「鍵を開ける」を選ぶと、画面が乱れたあとED3「だめだ」になります。
手ぶらを追い返すと、ノックが2回あって、足音が遠ざかります。そのあと、ケーキの箱を持ったお父さんがチャイムを鳴らします。玄関の台詞は、手ぶらのときと同じ「ただいま。遅くなってごめんな。」です。ケーキの箱が見えたら「鍵を開ける」を選びます。
鍵を開けると「ただいま。」が聞こえ、ED1「おかえり」になります。結果の文は「本物のお父さんを、家に入れた。」です。ケーキの相手を「開けない」にすると、ED2「留守番」になります。
誕生日とケーキの返事
4回目の質問で、本物は誕生日とケーキの話をします。一方の返事は「明日帰ってくるよ。今日はお前の誕生日だから、ケーキ買ってきたぞ。」です。もう一方は「お前の誕生日だろ。ケーキ買ってきたぞ。」です。偽物の4回目は、日にちをはぐらかして、早く開けてほしい、という内容です。頭文字の「な」と、この内容の両方が、本物の手がかりです。
5つの結末の違いは全エンディングにあります。